海外口座のメリット

このページでは日本在住の顧客の皆様からお問合せいただくことも多い海外ブローカー（海外口座）のメリットをまとめました。
ご利用経験のない投資家の方にとっては、不安が先行される方はこのページを参考にして下さい。
２つの大きな違いについて記載します。

最大レバレッジについて

個人投資家が日本国内のFX会社を利用する場合、レバレッジは最大25倍までとなります。それに対し、海外FXの場合は最大で1000倍のレバレッジをかけることが可能です。
『高いレバレッジはリスクが高いのでは？』このように考えられる方は少なくありませんが、そんなことはありません。

むしろこのハイレバレッジこそがFXで大きな利益を得るために欠かせないものであり、日本国内の投資家が海外のFX会社を利用する最も大きな理由の一つです。
ハイレバレッジをうまく利用することが少額の投資金で、大きな利益を生み出すポイントです。
さらに、海外のFX会社であれば投資家にとっても非常にうれしい、［リスクを軽減する仕組み］があるんです。

ゼロカットシステム

チャート上で暴騰・暴落が起きた際、日本国内の証券会社だと10万円でトレードしていたのに、マイナス20万円の損失を負うみたいなことがありえます。
記憶に新しいのは2015年のスイスフランや2018年のトルコリラです。

通常であればありえない程の値動きでかなりの数の個人が原資がマイナスになるのを超えて借金を負いました。また、一点誤解していただきたくないのは、逆のポジションをとっていた投資家は大きな利益を手にしていたということです。

日本の証券であればこのようなことも起きますが、海外口座であればゼロカットシステムというものがあり、原資以上のマイナスとなることはありません。
これが二つ目の大きなメリットです。

ゼロカットシステムがあることで、ハイレバレッジでもしっかりとリスクをコントロールできます。
このように海外口座ならではのメリットはとても優位性のあるものです。